2017年6月5日 本紙掲載
6月 05

中谷純逸野辺地町長(後列左)にレスリング北日本大会の成果を報告した子どもたち

 東北6県と北海道の選手が出場したレスリング大会で優勝や上位入賞を果たした野辺地町の子どもたち8人が1日、町役場に中谷純逸町長を訪ね、大会の成果を報告した。このうち、野辺地ジュニアレスリングクラブ所属の松田涼那さん(若葉小6年)と古川琥生(こう)君(野辺地小4年)、同町在住で六ケ所レスリングクラブ所属の蛯名純嘉(しゅんか)さん(若葉小6年)と蛯名恋空(そら)さん(同3年)の4人は全国大会進出が決まっており、大舞台に向けての意気込みも語った。

8人が出場したのは、4月29、30日に宮古市で開催された、第34回北日本少年少女レスリング選手権大会(東北・北海道少年少女レスリング連盟主催)。

松田さんは5・6年生の部女子40キロ級で優勝、古川君は3・4年生の部36キロ級で8位入賞を果たした。純嘉さんは5・6年生の部女子45キロ超級で、妹の恋空さんは3・4年生の部女子33キロ級でそれぞれ1位に輝いた。4人が出場する全国大会は、7月21~24の4日間、北九州市で開催される予定だ。

この日は、全国進出を決めた4人のほか、1・2年生の部22キロ級で優勝した中道煌誠君(若葉小2年)、幼年・年長の部17キロ級3位の島谷幸実(こうみ)ちゃん、幼年・年中の部20キロ級優勝の古川翔稀ちゃん、同18キロ級2位の中道桜佑(おうすけ)ちゃんも来訪。中谷町長に賞状とメダルを披露した。中谷町長は「町としても一生懸命応援します。全国大会の結果報告も期待しています」と激励した。

1年生から全国大会に出場し続けている松田さんにとって、今回が小学校最後の戦いになる。松田さんは「必ずメダルを持ち帰りたい」と意気込む。2年連続出場の古川君は「まずは初戦突破を目指す」、純嘉さんは「いっぱい技を練習したので、優勝したい」、恋空さんも「今度こそ金メダルが欲しい」と気合を入れていた。

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