2017年6月23日 本紙掲載
6月 23

サクランボ狩りを楽しむ園児

 八戸市南郷地区のサクランボ観光農園が22日、開園した。初日のセレモニーには市内の保育園児約30人が招待され、初夏の味覚を存分に楽しんでいた。7月上旬まで。

 市南郷観光農業振興会(一二三勝会長)が主催。セレモニーは、80アールで「佐藤錦」などを栽培する南郷大森の小林正明さんの農園で行われた。

 招待された虹の丘保育園の(同市)の園児がサクランボ狩りを体験。広い園地を走り回り、赤く色付いた実を探してもぎ取り、その場で頬張っていた。

 同会によると、収穫時期は生育が早まった昨年、一昨年よりは遅いが、おおむね平年並み。作柄は平年を上回る程度という。

 南郷地区の観光農園は5カ所で、順次オープンする。入園料は1時間食べ放題で中学生以上800円、小学生500円。家族連れの未就学児は無料で、団体の場合は300円。

 問い合わせは、振興会事務局のグリーンプラザなんごう=電話0178(82)2902=へ。

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