2017年7月1日 本紙掲載
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熱戦を繰り広げる日米の選手

 日米親善高校レスリング青森大会が30日、野辺地町の八戸学院野辺地西高で開かれた。青森県内では13年ぶりの開催。日米の選手たちがマットの上で熱戦を繰り広げた結果、7―6のスコアで青森県選抜が勝利した。

 大会は日本レスリング協会主催で、今回が56回目。同校や八学光星、工大一の選手で結成した青森県選抜チームと、米国カリフォルニア州選抜チームが出場。55キロ級から120キロ級までの9階級で激突した。

 会場では、野辺地西高生や保護者らが観戦。鍛え上げられた肉体が激しくぶつかり合う様子や大技が決まっての逆転劇などに声援を送った。

両チームの選手たちは試合終了後、記念撮影に臨むなどし、互いの健闘をたたえ合った。60キロ級に出場したホセ・フェルナンデスさんは「真剣勝負ができて満足。試合は楽しく、多くのことを学んだ」と感想。66キロ級に出場した池田利恩さん(野辺地西)も「米国選手の動きは素早く、とても手ごわかった。日本の選手との試合以上に勉強になった」と喜んでいた。

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