2017年7月13日 本紙掲載
7月 13

湧き水を使った流しそうめんを味わう子どもたち

 

 北限のゲンジボタルの保護活動を行っている横浜町の「よこはまホタル村」(沖津俊栄村長)が主催する「第28回ホタル&湧き水まつり」が8日夜、同町の吹越生活改善センターで開かれ、訪れた人たちが宵闇に小さな光を放つ幻想的な風景を楽しんだ。

 この日は、ほぼ満月に近い月が周囲を照らす明るい夜。午後8時ごろ、草むらや水田に、次々とホタルが現れ始めた。黄緑色の光を放って乱舞するホタルの姿に、観察する人たちからは「光が小さくてかわいい」などと歓声が上がった。

 会場では流しそうめんや縁日が設けられ、地区自慢の湧き水を使ったコーヒーやお茶を提供。近所の子どもらが、楽しいひとときを過ごしていた。

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