2017年7月14日 本紙掲載
7月 14

魚を釣り上げた児童(右)と船長

 階上町立大蛇小(種市成克校長)は11日、同町の追越(おっこし)漁港で恒例の船釣り体験会を実施し、児童が沖合でカレイやアブラメなどを釣り上げた。

漁業者の仕事に理解を深めるとともに、地域の良さに気付き、大切にする心を育むことを目的に毎年開催している。

 この日は4~6年生14人が、同町の「さかした釣具店」の坂下利助店長らが操縦する小型漁船3隻に乗船した。同漁港を出発して沖合まで移動すると、早速、餌を付けて釣りを開始。見事釣れると大喜びし、ピチピチと跳びはねる魚を大事そうにビニール袋に入れていた。

 6年佐藤優剛(ゆうご)君(11)は「糸が強く引いたので、ドキドキしながらリールを巻いた」とにっこり。

 アブラメ3匹を釣った5年荒谷剛琉(たける)君(11)は「家に持って帰って、刺し身か煮付けにして食べたい」と話していた。

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