2017年7月22日 本紙掲載
7月 22

11ぴきのねこシリーズのイラストを採用したフルラッピング広告バスの2号車

 三戸町は町出身の絵本作家、故馬場のぼるさんの代表作「11ぴきのねこ」シリーズのイラストを路線バス車両に描いた、フルラッピング広告バスの2号車を導入。南部バスの八戸―三戸線などで22日から運行する。

 昨年10月に導入した1号車が桃色を基調としたのに対し、2号車は黄色がベース。シリーズ全6作品や「ぶどう畑のアオさん」に登場する人気キャラクターを配した“オールスター”仕様となっている。

 八戸―三戸間を1日1、2往復する他、近隣の南部町や田子町と三戸町とを結ぶ路線でも活用される。

 20日は役場前で町内の園児らに2号車を披露。松尾和彦町長は「黄色は幸せを運ぶ色。見掛けたら手を振って応援してほしい」とPR。見学に訪れた町立中央保育所の西野想千(そうぜん)ちゃん(6)は「絵が大きくてすごかった。走るバスに乗ってみたい」と話していた。

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