2017年7月23日 本紙掲載
7月 23

修学旅行先で下北ジオパークの見どころをPRしてきたことを報告する苫生小6年生

 

 むつ市立苫生小(長内喜美穂校長)の6年生代表8人が21日、市役所に宮下宗一郎市長ら下北ジオパーク推進協議会役員を訪ね、今月8日に修学旅行先で下北ジオパークについて計1145人にPRしてきたことを報告した。

 6年生104人は日頃、総合学習で下北ジオパークについて理解を深めている。今月6~8日の北海道への修学旅行では、函館市内での自主研修時間やフェリーでの移動時間を利用し、おそろいの青いTシャツ姿で同市民や観光客らに声を掛け、同ジオパークの見どころなどを紹介した。

 市役所では、児童がPR活動の様子を熱っぽく再現したり、たくさんの写真を披露したりしながら、同市の「アゲハの夜景」や鯛(たい)島(じま)、田名部まつりなどを売り込んできたことを報告。役員は感心しながら聞き入り、宮下市長は「大変素晴らしい活動をしていただいたことに心から感謝。今後も地域のことを勉強してほしい」とねぎらった。

 報告に参加した浜道龍君(12)は「函館で鯛島を紹介してきた。相手の目を見て伝えられた」、水野海衣(みい)さん(12)は「恐山をPRしてきた。分かりやすく伝えるよう心掛けた」と話していた。

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