2017年8月3日 本紙掲載
8月 03

冷たくて気持ちいい―。歓声を上げながら波打ち際で遊ぶ子ども=2日午後0時50分ごろ、八戸市の白浜海水浴場

 気象庁は2日、東北地方と北陸地方が梅雨明けしたとみられると発表した。梅雨のない北海道を除く全ての地方で梅雨明けした。この日の青森県内は晴れ間が広がり、青森、弘前で真夏日となった一方、八戸の最高気温は平年より2・7度低い24・3度と、太平洋側は比較的過ごしやすい一日となった。

 青森、岩手を含む東北北部の梅雨明けは平年より5日遅く、昨年より4日遅い。期間中の雨量は青森、八戸で平年より多く、むつ、深浦、弘前では少なかった。

 青空が広がった八戸市の白浜海水浴場では、波打ち際で冷たい海水を浴びながら歓声を上げてはしゃぐ子どもたちの姿が見られた。

 祖母の故郷である同市にに旅行で訪れたという、愛知県小牧市の井上蒼志君(11)は「冷たくて気持ちよかった。八戸は涼しくて、お祭りの山車もかっこよかった」と北国での避暑を堪能した様子だった。

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