2017年8月16日 本紙掲載
8月 16

西越少年駒踊りを披露する児童

 新郷村立西越小(盛裕子校長)と野沢中(管宏校長)は13日、同村西越地区で郷土芸能巡回公演を行った。児童生徒が家内安全や交通事故防止などを願いながら踊り、住民や帰省した人を楽しませた。

 公演は郷土芸能継承を目的に毎年この日に行っている恒例行事。堂ケ前の駒形神社をスタートし、5カ所を回った。

 同神社では始めに小学生が登場し、「西越少年駒踊り」を披露。6年の佐藤龍吉郎君が「34年前に小学校の校舎新築を祝い誕生した踊りで、子どもの健全育成を願っている。一生懸命踊ります」とあいさつし、5、6年生8人が息を合わせて踊り上げた。

 続いて、中学生男子は武器を持って力強く踊る「七ツ道具」を、卒業生2人を含めた計9人で披露。女子11人は浴衣姿で「さんさ踊り」を優雅に踊った。

 住民は子どもたちの練習成果に温かい拍手を送っていた。

Comments are closed.

本ウェブページ掲載の記事、写真、図表などの無断転載を禁止します。また、著作権はデーリー東北新聞社またはその情報提供者に所属します