2017年8月19日 本紙掲載
8月 19

夜間合同運行で野辺地の中心街を練り歩く山車

 「2017のへじ祇園まつり」の山車合同運行が18日夜、青森県野辺地町の中心街を主会場に行われ、ライトアップされた9台の山車が、優雅な祇園囃子(ばやし)の音色に合わせ町内を練り歩いた。

 同まつりは、17日の野辺地八幡宮への大しめ縄奉納で開幕。宵宮も行われ、夜店を訪れる多くの子どもたちでにぎわった。

 18日は山車の出発に先立ち、午後5時から青い森鉄道野辺地駅前の広場で祇園囃子や神楽、ささ踊りの共演が行われ、祭りムードを盛り上げた。同6時半ごろから始まった合同運行では、ライトに照らされた幻想的な山車が町内を回り、沿道に集まった多くの観衆を楽しませた。

 19日は、午前11時からみこしの海上渡御が行われるほか、午後1時からは山車の自主運行を予定。最終日の20日は同1時から山車の合同運行が行われる。

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