2017年8月25日 本紙掲載
8月 25

優勝を喜ぶ浄法寺野球倶楽部の選手ら

 今月8~11日に茨城県水戸市を主会場に開かれた水戸市長旗第7回東日本少年軟式野球大会(水戸市スポーツ振興協会主催)で、二戸市立浄法寺中の選手で構成するチーム「浄法寺野球倶楽部(くらぶ)」が見事、初優勝を飾った。選手たちは、二戸市役所を訪れ、藤原淳市長に喜びを報告した。

 7月に開かれた県大会で準優勝となり、東日本大会への出場権を獲得。大会には東北や関東、東海、北陸などから27チームが参加した。

 浄法寺倶楽部は初戦、富山県のチームに7―1で快勝すると、勢いそのままに準々決勝、準決勝を突破した。迎えた決勝では神奈川県のチームと対戦し、初回に連打で2点を先制する好スタート。三回に1点を返されたが、投手陣が踏ん張り、1点のリードを守り切った。

 23日、選手16人と樋口博一監督らが市役所を訪問。

 藤原市長は「市にとっても素晴らしい快挙。3年生は今後進学する高校で、下級生は浄法寺中で、それぞれこれからも練習を頑張ってほしい」とねぎらった。

 主将の小田島翔さん(3年)は「県大会では悔しい思いもしたが、東日本大会では自分たちの力を発揮することができた」と喜びを語った。

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