2017年9月5日 本紙掲載
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全国各地からこだわりの約90台が参加した「カブの集い」

 ホンダのミニバイク「スーパーカブ」などの愛好者が集う「来さまい下北!カブの集い」が3日、むつ市のウェルネスはらっぱる駐車場で開かれた。県内外から駆け付けた約90台の“カブ主”たちがバイク談議に花を咲かせながら親睦を深めた。

 本州最北カブミーティング実行委員会(吉田聡代表)の主催で、青森県内初開催。

 会場には約60年前に生産されたというペダルでこぐタイプの文字通り“原動機付自転車”や、排気量やブレーキ、シートなどを自分好みにカスタマイズしたり、サイドカーに改造したりしたこだわりのカブがずらりと並び、参加者は愛車自慢や記念撮影などで盛り上がっていた。

 新潟県村上市からサイドカータイプのカブで15時間以上かけて参加した太田治さん(63)は「入手して6年目。カブは3台所有しているが、なかなか壊れないし、部品も安いのがいいね」と魅力を挙げていた。

 吉田代表は「予想の2倍以上の参加があった。来年もぜひ開催し、地域活性化につなげられれば」と話していた。

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