2017年10月1日 本紙掲載
10月 01

作家が心を込めて作った作品が並んだ欅並木の手仕事展=30日、デーリー東北ホール

 青森県南地方と岩手県の作家が心を込めて手掛けた手工芸品や雑貨などを集めた「第2回欅(けやき)並木の手仕事展」が30日、青森県八戸市のデーリー東北ホールと八戸彩画堂で始まった。訪れた人たちは、会場で作家との会話を楽しみながら、お気に入りの品を探している。10月2日まで。

 手仕事をしている作家同士や市民との交流の場をつくり、地域活性化につなげようと開催。今回は40組が出展した。

 会場には、南部裂織に刺しゅうのブローチ、陶器、ワイヤアートといった作品や雑貨のほか、カレーパンやスイーツなど多様な品々が並んだ。

 古着のデニムをリメークし、バッグや財布を作っているFOPPISH(おいらせ町)の松橋結奈さん(32)は初出店。「こんな物があるんだ、と知ってもらうきっかけにしたい」とアピールしている。

 入場無料。時間は午前10時~午後4時。

Comments are closed.

本ウェブページ掲載の記事、写真、図表などの無断転載を禁止します。また、著作権はデーリー東北新聞社またはその情報提供者に所属します