2017年10月5日 本紙掲載
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東通ヒラメ重提供3千食目となった伊勢田綾子さん(中央)=4日、東通村

 青森県内5番目の新・ご当地グルメとして7月1日に東通村でデビューした「東通ヒラメ重」は4日、提供数が3千食を突破した。運営団体・東通ヒラメ料理推進協議会(南川直樹会長)は、これを記念した感謝キャンペーンを5~15日に実施する。

 東通ヒラメ重は調理方法や食べ方が異なるヒラメの刺し身5点盛り、3段の重ものを中心としたコース料理。村内のログレストラン南川、レストランむら、松楽の3店舗で、1食1600円(税込み)で提供されている。

 21日は松楽で到達記念セレモニーが行われた。3千食目となったのは、仲間3人と訪れたむつ市の主婦伊勢田綾子さん(63)。越善靖夫村長らから感謝状や記念品を受けた伊勢田さんは「いつか食べてみたいと思っていた。記念すべき日に来られてうれしい」と喜んでいた。

 開発に協力したリクルートライフスタイルエグゼクティブプロデューサーのヒロ中田さんは「地の利などを考えると想定を上回る提供食数で、手応えを感じている。目標は年間6千食。冬季は客足が落ちると思うので、その前の2カ月間(10、11月)にどれだけ食べに来てもらえるか、全力投球したい」と語った。

 感謝キャンペーンは期間中、3店舗で東通ヒラメ重を食べて応募した人の中から、抽選で20人に「東通産昆布セット」をプレゼントする。

 予約、問い合わせは=東通ヒラメ料理推進協議会事務局(村経営企画課内)=電話0175(27)2111=へ。

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