2017年10月7日 本紙掲載
10月 07

宣伝活動に向けて気勢を上げるPR隊=6日、青森県庁

 市場デビュー3年目を迎える青森県産米「青天の霹靂(へきれき)」の2017年産米が7日、全国で一斉に発売される。県職員によるPR隊の出陣式が6日、県庁で行われ、隊員14人が宣伝活動に向けて気勢を上げた。

 青天の霹靂は日本穀物検定協会の米食味ランキングで、最高ランクの「特A」を3年連続で獲得。今年は前年比23%増の1910ヘクタールが作付けされ、販売数量は約9千トンを見込んでいる。

 出陣式では、2人の男性がおむすびを食べる姿を爽やかに表現した、新たなテレビコマーシャルを披露。その後、隊員一人一人が「青天の霹靂を食べられる喜びとその魅力を伝えていく」「新米のようにフレッシュな笑顔でPRしていく」などと意気込みを語った。

 三村申吾知事は「生産者の熱い思いを笑顔と共にお客さまに伝えてほしい」と激励した。

 新テレビコマーシャルは県内で7日から、首都圏や関西圏では21日から放映予定。

Comments are closed.

本ウェブページ掲載の記事、写真、図表などの無断転載を禁止します。また、著作権はデーリー東北新聞社またはその情報提供者に所属します