2017年10月10日 本紙掲載
10月 10

チェーンソーを使い見事な作品を制作する選手たち

 二戸市の馬仙峡公園で7、8の2日間、「二戸チェンソーアート大会」が開かれた。県内外から集まった職人たちが器用にチェーンソーを操り、1本の丸太から見事なアート作品を作り上げた。

 市商工会青年部(小軽米健太部長)が主催し、今回で5回目を迎える。

 直径60センチ、高さ2メートルの丸太を使い、2日間にわたって制作するメインカービング部門には、二戸市や八戸市や神奈川県、モンゴルなど国内外から12人が出場。繊細な技術を駆使し、職人たちはワシやツルなどの動物をはじめ、西遊記の孫悟空、南部せんべいを焼く場面など、個性的な作品を表現した。

 選手による投票の結果、蘭二朗さん(神奈川県)が優勝を果たした。会場には両日とも多くの家族連れらが来場。作品のオークションやプレゼントも用意され、大いににぎわっていた。

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