2017年10月16日 本紙掲載
10月 16

将棋を教わる城南小の子どもたち

 七戸町立城南小(蛯名徳彦校長)の3年生が13日、町内の文化団体やサークルのメンバーから、将棋や日本舞踊などさまざまな分野の“名人”と一緒に活動を体験し、充実した時間を過ごした。

 七戸南公民館で実施している各団体の活動を、講師を招いた上で校外学習として小学生に体験してもらう「名人に学ぼう」事業の一環で、同校と町立七戸小で毎年実施している。

 今回、城南小では4日に続き2度目の開催。将棋や日本舞踊のほか、宮沢賢治読書会、エコクラフト、樹木の植樹、手話の計6講座が開かれた。3年生が数人ずつのグループに分かれ、希望する講座を体験した。

 このうち、将棋のグループは、日本将棋連盟六戸支部の高坂剛さんから、棋譜の読み方や詰め将棋について学んだ。

 大池悠月君(8)は「詰め将棋をやって、いい駒の進め方を勉強できた」と満足そうな表情だった。

 高坂さんは「長く続けてくれるきっかけになればうれしい。将棋仲間が増えればいいな」と、うれしそうに子どもたちを見守っていた。

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