2017年10月18日 本紙掲載
10月 18

工藤哲子代表からこつを教わり、串餅作りに挑戦する生徒

 青森県立三戸高(三上幾子校長)の総合教養コースの3年生14人が16日、三戸町の「SAN・SUN産直ひろば」で、地元の高齢者から郷土料理の作り方を習い、地域の食文化に理解を深めた。

 同校では家庭科の実習の一環として、地元の人たちから料理の指導を受けており、今年で4年目。同日は、同ひろばの工藤哲子(のりこ)代表(75)が講師を務めた。

 生徒たちは、エゴマ入りのみそを塗って焼く「串餅」と、手打ちうどん作りに挑戦。慣れない作業に戸惑いながらも工藤さんからこつを聞き、取り組んだ。

 串餅を作った中村莉麻さん(18)は「食べたことはあったけど作るのは初めて。餅を割り箸に刺すだけでも一苦労だった。串餅に対する印象が変わった」と話していた。

 同校では20日にも同ひろばで2年生が実習を行う。

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