2017年11月22日 本紙掲載
11月 22

今季の営業開始に向けて製氷作業に励むスタッフ=21日午後7時半ごろ、八戸市売市

 八戸市の長根リンクで21日夜、今季の営業開始に向けた製氷作業が始まった。25日早朝の完了を目標に、スタッフが連日、夜通し作業に励む。オープンは12月2日。

 この日は午後7時から、長根リンクを管理するエスプロモの従業員8人が製氷を開始。ホースで霧状にした約60度の熱湯をリンクに満遍なくまき、冷却する作業を繰り返した。

 1回の作業でできる氷の厚さはわずか1ミリ。翌日の午前5時まで作業を続けて重ねていき、1日に約1センチの氷を作るという。従業員の金澤秀幸さん(33)は「誰でも楽しめるように、一生懸命作っている。たくさんの子どもたちに滑りに来てほしい」とPRした。

 今季の営業は来年2月28日まで。12月9、10日は、リンクが7色にライトアップされるイベント「長根☆イルミナ」が開かれるほか、来年2月上旬には、全日本スピードスケート選手権が行われる。

 開場時間は午前10時~午後6時。毎週水曜日は休場。初日と毎週土曜日は無料開放される。

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