2008年7月1日 本紙掲載
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八戸・神明宮で「茅の輪祭り」

 八戸の夏の風物詩「茅(ち)の輪祭」の前夜祭が三十日、同市廿六日町の神明宮で行われた。日付が変わり一日午前零時を過ぎると、大勢の参拝客が拝殿前に設けられた茅の輪をくぐり、無病息災を祈願した。
 茅の輪祭は、約百五十年前から続く。直径約二メートルの茅の輪をくぐることで、今年前半の罪や汚れをはらう意味がある。前夜祭は三十日午後六時半から始まり、神楽の奉納や盆踊りが催された。辺りには金魚すくいや綿あめ、サクランボなどの出店が立ち並び、祭りの雰囲気を盛り上げていた。

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