2016年4月26日 本紙掲載
4月 26

武者人形に心躍らせる子どもたち

 第4回端午の節句武者人形展が、八戸市本徒士町の更上閣で開かれており、勇ましい武者人形が来場者を楽しませている。5月5日まで。

 同市の三八五交通(小笠原修社長)が主催。同展には江戸時代から昭和初期に作られた武者人形約150点が展示されている。赤や金色の甲冑(かっちゅう)や、弓を持った武士のほか、人間国宝平田郷陽作の「鷹(たか)狩り」など、貴重なものも集められた。五月人形と記念撮影をするスペースや、折り紙でかぶとを作るコーナーもある。

 展示を見た同市のファチマ幼稚園年長の武子佳右(たけし・けいすけ)ちゃん(5)は「昔の人形がいっぱいあってかっこよかった」と目を輝かせながら話していた。観覧料は200円(高校生以下は無料)。時間は午前9時~午後5時。

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