2016年5月4日 本紙掲載
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今春から新たにお目見えした「あま絵」のシャッターアート

 久慈市が主要ロケ地だったNHK連続テレビ小説「あまちゃん」効果を中心街活性化につなげようと、店舗のシャッターにドラマ関連のイラスト「あま絵」を描く、久慈商工会議所によるシャッターアート事業が進んでいる。今春から新たに4作品がお目見えし、計17作品に“増殖”。市民や観光客の注目を集めている。

 事業は、あまちゃんの本放送終了後の2013年冬にスタート。青木俊直さんら有名漫画家から提供されたあま絵の原画を基に制作している。

 空き店舗が並び“シャッター商店街”と揶揄(やゆ)される街中を活気づけている。

 同商議所の中野康宏観光係長は「空き店舗だった場所もあり、あま絵により少しは気分が明るくなる。あまちゃんファンや観光客にも喜んでもらいたい」とアピールしている。

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