2016年6月1日 本紙掲載
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ちょこんと正座しておいしそうに抹茶を味わう園児

 三戸町のミューズ保育園(井ノ口幸子園長)で27日、恒例の春の茶会が行われ、1~5歳児71人が日本の伝統文化を通じ作法と礼節を学んだ。

同園では幼少期のマナー教育の一環として、37年前から茶会を開催。江戸期に確立された「石州流」の作法に従い春、秋、正月の年3回行われる。

花や盆栽、茶器が置かれた和の世界で、園児は行儀よく正座。手をついて「どうぞ」「どうも」とかわいらしくあいさつを交わした後、ボタンの花をかたどった茶菓子と一緒に抹茶をおいしそうに味わった。

4月から幼保連携型認定こども園に移行した同園では「これまでも教育に力を注いできた。移行を機に、より一層しつけを重視した保育を行いたい」としている。

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