2016年6月10日 本紙掲載
6月 10

摘果作業に汗を流す生徒

 青森県立五戸高(宍倉慎次校長)の2年生48人が6日、五戸町倉石のリンゴ農園で摘果作業を体験した。

青空の下、汗を流し、地元農業の魅力に触れた。OB会会長の小村喜幸さんの農園で2年生を対象に毎年実施し、今年で6回目となる。

生徒は学校から現地までの約5キロを徒歩で移動。小村さんから作業方法の説明を受けた後、約40アールの農園ではさみを使って次々と実を摘み取った。

3クラスで摘果した重量を争い合い、トップのクラスは13・4キロだった。

初めて摘果を体験した角拓斗(すみ・たくと)さん(17)は「低い木は、しゃがんで作業しなければならず難しかった。大変な作業だと思った」と話していた。

【写真説明】摘果作業に汗を流す生徒

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