2016年6月7日 本紙掲載
6月 07

子どもと触れ合う七百中の生徒たち

 六戸町の認定こども園「ひのでこども園」(長嶺寿子園長)で5月31日から6月2日にかけて、中学生の保育体験が行われ、生徒が乳幼児の世話を通じて育児への理解を深めた。

 町が交流事業「ふれあい体験学習」として、20年以上前から実施。今回は町内2校の3年生約80人が参加した。

 5月31日は七百中3年A組の23人が訪れ、0~2歳児24人を担当した。最初は互いに戸惑う様子が見られたが、一緒に外で遊んだり、昼食を食べさせたりするうち、次第に打ち解けていった。

 渡邊栞さん(14)は「心を開いてくれるまで大変だったけれど、仲良くなってからは楽しく過ごせた。経験を将来に生かしたい」と話していた。1日は七百中3年B組、2日は六戸中3年A組が体験を行った。

【写真説明】子どもと触れ合う七百中の生徒たち

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