2016年7月20日 本紙掲載
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初めて販売した「フィールドの紳士のお弁当」(右)と「フィールドの淑女のお弁当」

  五戸町の小渡平公園で17日に行われた第10回五戸ふれあい男女ペアマッチグラウンド・ゴルフ交歓大会で、町内の2店舗が作った特製弁当が初めて販売された。地元食材を使った弁当で、町内外の参加者に五戸の食の魅力をPRした。

 三八県民局の事業「いきいき元気な地域づくり座談会」で、同町では同公園の利活用について話し合いを進めていた。同公園は頻繁にグラウンドゴルフの大会が開かれていることから、参加者への特製弁当販売を企画した。

弁当を作ったのは、男性用「フィールドの紳士のお弁当」がアピル五戸、女性用「フィールドの淑女のお弁当」が総菜店「のりこちゃんの台所えがお」。男性用は馬肉入りハンバーグがメインで、女性用は6種類のおかずとだしの優しい味付けが特徴だ。いずれも税込み800円。事前に参加者から希望を募り、今回は男女計110人から注文があった。

企画に携わる町地域おこし協力隊の鳥谷部恵里子さんは「今回の弁当をたたき台に模索していきたい。300人以上の規模の大会で提供していければ」と話していた。

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