2016年8月13日 本紙掲載
8月 13

全国高校総合文化祭で息の合った演技を披露した向陵高と千葉学園高のバトン部のメンバー

 広島県で7月30日~8月3日に開催された第40回全国高校総合文化祭(文化庁など主催)に、八戸市の向陵高(清野耕司校長)と千葉学園高(千葉満校長)の両バトン部が青森県合同チームとして出場。マーチングバンド・バトントワリング部門で最高賞の講評者特別賞を、パレード部門でグッドパレード賞を受賞した。

 合同チームは総勢18人で出演し、ポンポンとバトンを使って演技を披露。1日に廿日市市で行われたマーチングバンド・バトントワリング部門では、「Dancin’Fool」の曲に合わせて約3分間演技し、出場47チームのうち最も優れた4チームに贈られる講評者特別賞に選ばれた。

 パレード部門は、30日に広島市の平和大通りなどで開催され、10チームに贈られるグッドパレード賞に輝いた。

 合同チームのため、全員で練習する機会は少なく、大会に向けて両部で練習を集中的にできたのは直前の1週間だけだった。

 千葉学園高の板垣好乃花(このか)さん(3年)は「2チームで心を一つにして臨んだ。受賞できたのは息の合った演技ができたから」と振り返り、向陵高の村中麗乃(りの)さん(3年)は「今まで支えてくれた人たちに感謝の気持ちを込めて演技した。ダブル受賞できてとてもうれしい」と喜びを語った。

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